趣味に関する雑誌を滅多に買う事がないけど、ちょっと縁があってSoul Slide(年一のテレマークスキーマガジン)を購入。パラパラとページをめくると、ビビっとくる言葉を発見。「技術の極意とは、適当な技術を適当に使うこと」とある。もともと技術の探究は好きな方だけども、決して技術論者ではないと思っているので、この言葉の幅広くて取れる解釈が好きだな〜。
つ〜ことで、今持ってる適当な技術を適当に使ってみようと立山に行ってきました。運良く(謎)波もないし、、、。広島2名、長野1名、富山1名+ラ・トータス5名で雲一つない室堂を出発。長野の社長さんですが、わざと難しい斜面にチャレンジして、適当な技術を適当に使っております。
オレはですね〜、テキトーな技術をテキトーに使ってとっとと終了モードです。それにしても、たくさんの方々にお会いできました。今シーズンも、そこらへんをテキトーに滑ってるんで見かけたらそ〜っとしといてください、、、もとい、気軽に声を掛けてくださいね。
で、風呂入って、飯食って、屁こいて、う○こして寝ます(笑)。
4 件のコメント:
やはりテキトーですか、それにしても上手ですな、立山初めてにしては(笑。
「適当に、いい加減に」
マサにワシの座右の銘。良い言葉です。
ときどき屁をこきながら(くにには秘密)車を6時間運転する途中で飯食って家に着いたらバタンQでした。
社長さんをはじめ、ご同行の皆さんに煽られんようにテキトーに滑るのは、やっぱ平常心を保つことですよ(謎)。
往復12時間の長丁場はやっぱ「適当に、いい加減に」がいいでしょうね。
ところで、屁は、いつも気付かれずにこいてるんでしょうか?もしバレたらどんなリアクションなんでしょうか?
ウチはわざとバレるようにこいてますが、必ず睨まれます、それも無言で。
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