2013年5月22日水曜日

ナミノリ、シテェ〜!

2013年5月11日土曜日

無人島〜俺の10枚〜その6

2009年4月16日に書いてる記事そのものです。


あの世に持って行きたいCDが数枚あります。その中の1枚が残念ながらリアルタイムでは聴けなかったけど、"Sergio Mendes & Brasil66"のセカンド・アルバムの"Equinox"。ファーストは超有名な、あの"Mas Que Nada"が収録されてるアルバムで、こちらも捨てがたいです。
初期の"Sergio Mendes & Brasil66"と言えば”Lani Hall”と”Janis Hansen”の女性ツイン・ヴォーカルがたまりませんね。”Lani”がメリハリある力強い歌い口で”Janis”は可愛い派手目なトーンが魅力的。”Janis”はこの次の3枚目を最後に退団してるので”Brasil66"として彼女の声を聴けるのはこの3枚だけ。なかでも”Janis”が一番仕事してるのがこの"Equinox"。”Janis”ファンとしては絶対に外せない1枚です。
もしリアルタイムだったら”Janis”に熱を上げてただろうなぁと思う。
トータル演奏時間が26分弱しかない、今ならミニアルバムだが、当時はレコード盤だからこんなもんなんだろう。

補完すると、この頃にコレだけのアレンジをしてたセルメンのセンスって、改めてスゴいなって思う。この頃はオリジナルが少なかったから、あまり儲からなかっただろう(笑)

雨、波もないし

iTunesのジャンルやアートワークの再構築に半日もかかってしもた。
ま、これでスッキリはしたけどね。
なにげに再生回数の多い順に並べ替えてみたら、100回以上再生してる曲が12曲。
1位はクリセット・ミッシェルの「Best of Me」175回、2位はヴァネッサ・ファラベラの「Alvorada」の150回、3位はノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」とジョバンカの「On My Way」が同一の146回。もちろんiPod、iPhoneの再生回数が反映されとるし、、、。12曲中、女性ヴォーカルが10曲、うちノラ・ジョーンズが3曲、クリセット・ミッシェルが2曲。
なるほどね!

今時のデジカメ

パノラマ撮影がスゴいんですね。
太郎小屋から薬師岳と黒部五郎岳が同じフレームに入るとは恐れ入ります。
watari君撮影

2013年5月7日火曜日

GWは

恒例の薬師岳ツアー、と言っても薬師岳山頂には行かなかったので薬師岳周辺ツアーが正しい言い方かもしれない(笑)
今年の特色その1、若者が多くて、その中にはスノーボーダーが目立って、技術も高いし、女性が多いのも嬉しい限りだ。
しかしながら、とうとう平均年齢を引き上げる側に廻ったようだ(苦笑)
今年の特色その2、例年になく積雪量が多くて、そして異常なくらい寒くて初日は凍えそうだった。
今年の特色その3、K会長さんとSさん主催の炭火での焼肉パーティー。標高2400mで炭火焼の焼肉を食べたのは初めてで感動した。
ボーダーのお嬢様方も居たりして、いい感じで盛り上がって普段寡黙なオレも(??)よく喋ったような気がする(謎)

雪の状態はザラメになる一歩手前の雪質だったけど、それなりに楽しい雪だった。

下山はすこぶる快適で、過去の下山タイムを大きく更新する最速下山ではなかろうかと。
これは積雪量と各パーティーの技術が高かったのが要因。いつもこんな感じの下山だと楽しいんだろうけど、これも足を引っ張る側にボチボチ移行してるのかもしれない(爆)

ツアーの中身は後日、動画で。

2013年5月2日木曜日

久々

久々の岩瀬浜。
最近、テイクオフがイマイチなんで久々に6'9"のシングルフィンを持ち出した。
テイクオフがうまく行ったときのライディングはそれなりに楽しいんだけど、イマイチなのは板のせいではなく、腰痛が一番の問題みたい(泣)

明日からの4日間GW恒例の薬師岳ツアー。
寒さのせいか、この時期としては真っ白すぎるくらい白い薬師岳を見るのも久々な感じ。
海抜0mから、ほぼ3000mまでと高低差があるが、薬師岳も同じ富山市内なのだ。
『富山市スゴいぞ!』って思う瞬間だね。
4月28日PM撮影

せっかくの連休なのに、もっと遠いところに行けばいいのにって思うこともあるんだけど、これはこれで楽しいからね(笑)