2017年9月21日木曜日

台風

台風一過、新月、大潮、わりといい波、9月19日のこと。

夏から秋にかけて台風5号と18号は日本海へ抜けて富山湾を通過した。
15号は太平洋沿岸からは大きくそれて行った。
この三つの台風で大きな被害が出た地域(特に西日本)もあった。
不謹慎ではあるけど富山湾に入る波はさほど良くはなかった。
幸い、富山では大きな被害もなく平穏ではある。
富山に住む人のほとんどが立山連峰が台風やその他の災害から守られてると信じている。
さすが信仰の山だ。


2017年9月12日火曜日

シングルいろいろ

ヤマハが発売しているオートバイSR400が40年の歴史に終止符と言う記事を見かけた。
20代前半に2年ほど乗っていた。それもやたらと改造して、、、セパレートハンドル、キャブトンマフラー、シングルシート、バックステップなどなど。400ccの単気筒エンジン、いわゆるシングルって言う奴。始動はキックのみ(後にセル始動になったらしい)。キックペダルを踏み降ろす時の感触や跨いだときにその太いトルクを体全体で感じられるのが大好きだった。機会があればもう一度乗ってみたいオートバイだ。
先週末、久々にシングルフィンのサーフボードを引っ張り出して乗ってみた。メインで使ってるツインスタビライザーから見ると全然板が動かない(アクションが出来ない)。逆に動きが鈍い分、無理に動く必要もなく体を波に預けてるだけで気持ちがいい。また、それが新鮮に感じる。
このボードは故ドナルド・タカヤマ氏が'60年代半ばにテンプレートを作ったとされる
Glass Slipperって言うモデル。しかも今だに発売されてる超ロングセラーな板。ちなみにサーフボードは現行で3本所有、そのうち2本がこのGlass Slipper。長い方の 6'9"がドナルド本人シェープで短い方5'10"がオーストラリア人シェーパー。レトロクラシックなシングルフィン大好きサーファーなんですわ。パフォーマンスボードに乗れない負け惜しみかもしれないが、、、(笑)
ロードバイクに乗るときはサイクルジャージに着替えて、さらにサイクルシューズも履かなくてはならないからデイリーユースとしては面倒くさい代物。
その点、シングルスピード(変速機のない自転車)はママチャリのごとくビーチサンダルにTシャツ短パンでフラっと乗れてしまうのが嬉しい。トレーニング強度は下がるんだろうけど日常的にはこれで十分だ。
シングルと名の付くものは至ってシンプルな構造をしている。良く「無駄を省いたと」か言われるが元々が無駄なものがないから省かれることもない。

シンプルなもの惹かれる感性は子供の頃からなんとなく感じていた。そしてそれに接するときのルールも勝手に覚えていったようだ。シングルと名の付くものに多くを求めてはいけないのが最大のルールと言えよう。

散財が原因で三行半を出されてシングルにはなりたくはないな〜(笑)


2017年9月8日金曜日

古いものへの愛着

お盆に行った東北北関東輪行の旅は使い慣れてる古いバイク(Inter Max)を相棒にしたんだけど、旅の直前にホイールが壊れたため修理に出したが間に合わずで、結局自転車屋さんでお借りすることに。
そして、ようやくホイールが直ってきた。
12年間使って初めての修理。古いから修繕パーツが無いかと心配したけど、なんとか見つかってくれて助かった。好きなホイールだけに手元に戻って来た時は嬉しかった。
このホイールは新しいバイク(Bianchi)とはコンポーネントが違うから互換性はないんだけど、もし互換性があったらメインで使用してるかもって思えるほど愛着がある。


2017年8月28日月曜日

変な天気やった

今年の8月は変な天気やった。おかげで仕事が滞ってて参ってます。

逆に遊びのほうは充実(笑)旅もしたし、サーフィンもそれなりに。
台風5号がもたらした波で岩瀬浜3日間3Rと先週末に能登方面で2日間2Rと結構遊べました。シークレットポイントは良かったな〜。

 去年買った中古のT&Cゴブラーはすごく調子がいい、でも新しいサーフボードも欲しいね。

能登からの帰り道は楽しい、たっぷりと音楽が聴けるから。
海岸線に似合う曲がかかるとグッとくるし。
今回のスマッシュ・ヒットは山下達郎の「SPARKLE」。ギターのカッティングとミュートされたバッキングギターがメチャカッコいい。

2017年8月23日水曜日

若狭・京丹後・京丹波 ドライブ Day2

波が気になってしょうがないんで朝一に散歩がてらチェックに。
フラットでノーサーフ。駐車場には昨夜からのステイ(車中泊)組がいっぱいでアンニュイ感が漂ってた(笑)



秋っぽい空の下、漁港を見に行ったりして適当にブラついて、朝風呂を浴びた。
朝食を30分早くしてもらい、昨日走れなかった丹後半島を時計回りに走ってみる。
お世話になった五郎兵衛さんは素晴らしい旅館でした。また機会があれば泊まってみたいです。

来年のお盆のサイクリングを丹後半島もありかと思ってたんで、その下見も兼ねて来たんだけど、強烈なアップダウンがたくさんあって平地がほとんどなく、クソ暑い時期には辛そう。景観は佐渡とか能登とかとは、また違う趣き。
途中、半島の先端にある 経ケ岬灯台に寄ってみることに。駐車場から灯台までは400mほどの距離なんだけど、きつい登山道を10数分。結構、足にきた。
ここの灯台は平成20年に引退してるらしいが、第1等灯台のその存在感に圧倒された。
で、気づいたことがある、自分は灯台好きだってことを、意外ではあるが、、、。
調べてみたら、日本には第1等灯台が5灯あるそうだ。残りは高知、山口、島根、千葉だ、生きてるうちに見てみたいものだ。それより明治時代に5tもあるレンズをどうやってここまで運んで建設したのかが気になる。
灯台への往復で汗だくになった。
20数年前のNHK朝ドラ「ええにょぼ」の舞台となった舟屋群が見える道の駅に寄ってみた。戸田菜穂が主演してたことは覚えてるがストーリーは全然覚えてないけど彼女は好きだ。あと最近ガンでなくなった今井雅之も彼女の兄役で出てたのも思い出した。
舟屋のもつ雰囲気が素敵なところだったけど、台風とかきたらきっと怖いだろうなって、、、。
ここから一路90km先の明智光秀築城の福知山城を目指す。
福知山市は車で行くには親切な街で駐車場がタダだったりしてありがたい。
お城の真下に車を止めて外に出た瞬間、盆地特有の強烈な暑さをくらう。
 そして、また登り坂(笑)汗が止まらん。
入城料¥320とここも安くて助かります。天守までまたまた階段が続きます。
少しだけタイムスリップできたかな。

城の近くレストランのハンバーグランチで腹ごしらえして、御霊神社へ。
ここは明智光秀が祀ってある神社だそうだ。お参りして、この旅を終えて帰路につく。
帰りは小浜西までは下道でそこから一気に高速道路で明るいうちに帰宅。
ガソリン満タンで出て2日間で820kmを無給油で走ってくれたアクアに感謝。

2017年8月22日火曜日

若狭・京丹後・京丹波 ドライブ Day1その弐

宿にチェックイン後、夕食まで1時間あったので周辺散策。
宿を出てすぐのところに八丁浜海水浴場がある。日本海側ではメジャーなサーフポイント。波の反応がよくてこの日通過してきたサーフポイントで唯一できてたのでは?
あいにく、サーフィンの準備はなく、見てるだけとなる。ワンピークに25人くらい居て、それもロングボードが多いからショートでは立たせてもらえないかも。
周辺もしっかりと整備されており、気持ちが良い海岸線だ。
 
宿に帰ってからご自慢の露天風呂で汗を流して夕食。
料理も少しグレードをあげてちょっとだけ贅沢させてもらった。すべて平らげてごちそうさま、たまには上げ膳据え膳もいいね。
20時前に就寝。

若狭・京丹後・京丹波 ドライブ Day1その壱

お盆の東北サイクリングでお股にデキモノが出来たんで自転車にも乗れず、波もないし、さらに天候不良で仕事にもならず、思いがけず長い夏休みになった。
思い立ったが吉日で金曜夜に土曜日曜と若狭・京丹後・京丹波方面へのドライブを企て、空いてる宿を検索してそのままポチッと予約して土曜の朝スタート。
高速料金節約して流杉スマートIC〜金津ICまで。そのあとは越前海岸・若狭海岸を結んで京丹後に向かうルート。舞鶴より西は初めて行くことになる。実は天橋立にも行ったことがない。

長い長いオーシャンビューな海岸線をひた走り、小浜で腹ごしらえして若狭塗り箸の研ぎ出し体験をすることに。
箸一膳を40分で¥900。リーズナブル分、本漆塗りではないのだが擬似漆のカシューで塗り固められた貝殻や卵の殻の部分を研ぎ出す作業。しかしコレがなかなか難しいのだ。
研ぐために与えられた道具は#240番の耐水サンドペーパーが一枚巻きつけらてるブロック一個とまな板みたいな作業台と小さなウエスのみ。

最初はブロック2面で箸1本を空研ぎするのだけど、ペーパーの磨耗とともに作業効率が落ちる。普段、仕事ではおしみなくサンドペーパーを使ってるもんだから、こんな細かい使い方するのには慣れていない(笑)
卵の殻の部分を削ったら、次は水研ぎで貝殻の部分を研いで、最後は全体を水研ぎで調整。

あとはお店の人にバフをかけてもらって制作完了。
仕上がり感に満足したわけではないのだけど完成。
納得しなかったので体験キットをお土産として赤いのをお持ち帰り(笑)再度挑戦しよう。
そうこうしてるうちに、時間がなくなってきて天橋立観光はお預けとなり、宿までは最短ルートとなる。予定のチェックインになんとか間に合う。