2020年11月11日水曜日

黒田征太郎と泰蔵

 こないだサーフ仲間の藤樫君から黒田征太郎と中村達也のライブパーフォマンス(youtube)のURLが送られてきて、脳のかなりすみっこに追いやられてた記憶がいきなり急浮上した。

かれこれ24~5年くらい前だろうか、富山市呉羽にあるの芸術創造センターで黒田征太郎氏のアクションペンティングをライブで観たことがる。音楽に合わせながら体をめいいっぱい使って描く姿にすごく感動したのを覚えてる。ジャクソン・ポロックが大好きなオレには超刺激的だった。

そして運が良いことに次の日に今は亡き柿谷誠さんが当時新築したばかりのN邸でトークライブみたいのをやるっちゅうことで、カミさんと一緒にひょこひょこ出向いてったら、征太郎さんだけかと思ったら弟の泰蔵さんが居て、征太郎さん泰蔵さん誠さんのトークライブになって、アーティストならではの話の展開で三者三様でみんな違うベクトルを出しまくってた。その中でも一番覚えてるのが泰蔵さんの寡黙な姿勢。そしてそこには彼の白磁の作品がいっぱい並んでて、それに圧倒されて息を呑んだのを今でも鮮明に覚えてる。黒田ご兄弟と少し話をさせて貰ったのは覚えてるけど、興奮してたから何話したか全然覚えてない(笑)

そして現在、アートの真似事をはじめたのもアクションペインティングの代名詞ジャクソン・ポロックごっこをしたのが引き金になっている。



当時に藤樫君を知ってたら連れて行って上げたかったよ。ありがとね!


ビギナーズラックは終わった

廃材アートのめり込み度が半端ない。四六時中、絵のことを考えてしまう。と言うのも最近は失敗が多くて、試行錯誤の繰り返しが続いてる、だから余計に考えてしまう。乾燥不良やヒビ割れ、色混ざりなどなど。ビギナーズラックは終わったね。それとは逆に狙ったイメージ通りの物も数枚出来るしで、、、だからのめり込んでしまうわけで。

コレからが試されるときと思ったら、手持ちの塗料が少なくなってきた。建築用塗料にはやはり限界があって、絵画用からみたら圧倒的に色数と種類が少ない。粘度も低くてタレやすい流れやすい、隠蔽率も低い。とは言え、建築塗料も種類を選べばイメージを膨らますことも出来る。この先は絵画用絵具も併用しながらの作業になるやろうな。しかし塗料や絵具は高いね!

写真1枚目は一番のお気に入りで、めずらしくも流体アート作品ではなくて、少し彫刻の要素が入ってる。思わずリビングに飾ってしまった(笑)タイトルは「海LOVE」

2枚目もお気に入り。ユーミンの「ダイヤモンドダストが消えぬまに」の冒頭の歌詞にインスパイアされ、狙って作ってみた。べに珊瑚もチラッと見える(笑)でもタイトルが「砂州夜曲」と笑わせるが「ラグーン・セレナーデ」と読めば悪くないかも。
3枚目も狙ってみたけど、完成後踏んづけてしまい足跡が付いてしまい踏み絵となった(笑)タイトルもまんま「踏み絵」(爆)
4枚目と5枚目はセットで考えて狙ってみた。立体的に組み合わせる予定。タイトルはまだ付けてない。

6枚目は作成中に失敗して、他の技法に途中余儀なくされて、出来たのがコレ。タイトルは「熱気球の中の見えないガス」