2020年5月8日金曜日

出口戦略(遊び編)

このコロナ禍でも仕事ができている(新規契約はないけど)とりあえず夏まではなんとかなりそうだ。それだけでもホントありがたい。
基本外仕事だしマスクはしてるけど、気が緩まないようにしなければならない。

サーフィンと映画や落語などのライブ鑑賞は自粛している、自転車は乗っても1時間程度の弱い運動レベル。休みの日はもっぱらウクレレかギター、あとはサブスクで映画を観る。そこそこ満足な生活ができているのも仕事があるおかげなのだと、、、。

今「出口戦略」が話題になってるけど、オレも出口に向けて用意しよう!

まず、その第一弾が新しくサーフボードを作ってもらうことにした。
サーフィン仲間の鈑金塗装屋の誠君が趣味でサーフボードを作り始めて数年。
もはや生業にしてもおかしくないくらいのレベル。
家から車で5分で行けるからいろいろ相談しやすいのも嬉しい。
先日、実際に削るフォームにアウトラインを書き込んでもらった。
その作業も手際が良くてビックリした。そしていろいろ話しながら細部を詰めてったら、理想通りにラインができた。こんな風に話しを進めながらサーフボードを作るのは初めてだから、ワクワク感がたまらんね。基本ディメンションは 6'6"x20"1/2 x2"1/2。
だけど数字上だけではわからないスペック、そしてシェーパーの感性も吹き込まれるところがサーフボードの面白いところなのかな。これで出口の光が見えてきたかな(笑)



これが出来上がる頃にはコロナ制限が解除されてることを切に願うばかりだ。