2010年6月19日土曜日

断熱材



我がボロ家は平屋建てAT葺き。夏になると家ん中が滅茶苦茶暑い。なんで天井裏に断熱材を敷き詰めることにした。なぜ今までそんなことに気づかなかったんだろう。これで、ちょっとはエコに貢献か?近所のホームセンターで厚さ100mmのグラスウール系断熱材を20坪分を購入。今日はあまり暑くならないらしいが、やっぱ天井裏での作業は汗だくだく。狭いところばかりで柔軟性がないオレは、超キツい。狭いところはカミさんにおまかせだ。こんなことしたんで、おそらく今年の夏は暑くならんような気がする。お百姓さんごめんなさい。

2 件のコメント:

watari さんのコメント...

屋根裏って、あんまし断熱しとるイメージ
ないですねえ(瓦の下の板の下って貼って
あんがですかね?)

屋根雪が落ちにくくなるかも。

スナ さんのコメント...

瓦と下地板の間に薄い断熱シートは入っとると思うけど、屋根裏その物の断熱はあまり聞いたことないね。天井裏の断熱は最近の建物には多いらしい、、、断熱するところの坪数が多いとエコポイントもらえるらしいよ。
屋根雪ね、、、うちはシリコン系で塗装してあるがで、雪が密着しにくいんで、断熱の影響は少ないはず。ま、冬になってみんとわからんけど。