小学生の頃、由紀さおりが歌うを『夜明けのスキャット』聴いてドキドキしたのを想い出す。
中学生になれば、11PMの♪シャバダバしゃばだば〜〜♪を観て聴いて勝手にハイ・テンションになってたオレ。たぶん、この頃にスキャット好きを植え付けられたのだ。
『夜明けのスキャット』はミュートされたギターのイントロに由紀のスキャットがのかってくるところと、♪ルルル〜が♪ラララ〜そして♪パ〜パッパッ〜と変わってくところが今聴いてもゾクッとくるし、サイコーだね。
きのう買ったコンピレーションCD『Metti Una Bossa A Cena2』、収録曲の半分ほどがスキャットで占められていて、素敵でオサレな曲が多くて嬉しい。さすがはイタリアのスケーマさんって感じです。
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