先週に引き続き、坂本教授の
『schola音楽の学校』に釘付け。バッハ編第3回は『G線上のアリア』の低音の魅力にズーム。あの流麗なメロディを支えてる低音パートなんですが、コレをみて気づいた。なんと、8ビートだったんですね。「今頃気づいてどうすんねん」とツッコミを入れたくなるオレです。今のポピュラー音楽の基本的なことをバッハは遥か昔から使ってたんですね。で、この先の展開が気になったもんで、NHKのHPで調べたら、5月のテーマは『Jazz』、ゲストが山下洋輔、6月が『Drum&Bass』と言うことで、な、なんと坂本教授の盟友のあのお二方。数日前から細野さんの昔の曲をギターでコピーしてたもんですから、、、ちょっと興奮。コレ見てるとホント音楽は楽しいです。こんな授業なら受けてみたいね〜、どうせ落ちこぼれるだろうけど、、、、。
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