今年もいろいろありました

今年の前半は悲しい別れが多くて、いっぱい涙しました。
仲良かった友達が亡くなるのは本当に辛いです。

不幸なこともありましたが、楽しいこともありました。
スペイン旅行や初東京ディズニーリゾート。
我が家のキッチンのリフォームもしました。
日常的にはサーフィンやサイクリングで結構遊ばせてもらい、
お盆にはおっさん３人で男旅と称して２泊３日で会津若松〜奥只見湖方面へ輪行サイクリング。暑さのなか良く頑張りました。
それに伴い体質改善的なことにもチャレンジしてそこそこの結果が出ました。
最近、ギター弾く時間もあって楽しいし、、、。
仕事の方は９月以降失速して、正直キツかったです。

いろいろ振り返れるから、このブログも継続してて良かったと思います。
喜怒哀楽をこれからも書き続けます。

今年あったことを踏まえて、来年も頑張りたいと思います。

それでは良いお年を。

暮れの大掃除大変や（汗）

カメラ

アクティブカメラでいろいろとスポーツシーンを撮影しようと思って買ってはみたものの、サーフィン撮影時にカメラ２個をダメにしてしまうありさま（泣）。ひとつは浸水、もうひとつは水没して
写真ので３台目となる。趣味としてはお金が掛かり過ぎだよ。コレで最後にしよう。

スペイン旅行に持っていくのにデジイチは大きくて難ありだったんで、高性能なコンデジを旅行申し込みと同時に（去年９月）に買ってみた。それがFujiのX30。おかげでスペインではいい写真がいっぱい撮れて楽しかった。
お気に入りに過ぎてデジイチに触る機会がなくなったが悩みのタネ。

コレの後継モデルも気になるけど、やめとこ（笑）

冬の蜃気楼

冬の蜃気楼は、しょっちゅう海に出かけてるから、年に一、二度は見かける。
でも春はあまり海に行かないから出くわすことが少ない。

オーバースペック

深谷産業のオリジナルクロモリフレーム（タンゲNo.2）にShimano600/12Sコンポ（アルテグラになる前の旧タイプ）＋MAVICの安価な手組みホイール仕様が初めて乗ったロードバイク。それが今から32年前の出来事。当時の購入価格が¥60,000-、それでも高価な感じがしてた。
その後、MIYATAーCARBON FLAMESーCOLNAGOーCOLNAGOーCARRERAーINTER MAXと合計6台は全てShimano DuraAceで組み上げて変速は14Sから20Sまで全て経験したが、コレはコレで結構な散財になったが楽しっかた（笑）

11年前、キャリア最後と思って買ったINTER MAXのパーツアッセンブルは妥協せずほぼ望み通りにした。おかげで11年も乗れたが、どうやらコレがキャリア最後とはならず、嬉しいやら悲しいやらでちょっと複雑な気持ちで、次なるロードバイクが入荷した模様。そしてゆっくり組み立て中。

オーバースペックになるのはわかっちゃいるがやめられない、ほぼ病気な世界（謎）
ペダル以外はハイエンドなオール・イタリアン。乗るのがもったいないくらいで、ずーっと眺めてたくなる代物。

オーバースペックな分は体を鍛えるしかないっしょ、ってことで結構ツライ57歳してます（笑）

「革命か死か、勝利の日まで」

表題は20世紀を代表する革命家フィデル・カストロの有名な言葉。
そして「歴史は私に無罪を宣告する」。
チェ・ゲバラに関する本は数冊読んだけど。
フィデルに関する本はこの１冊だけ。しかも著者も3年前に他界している。
もう一度、読み返そうと思う。

おかげさまで

最近は割といい波に乗せてもらってます。

 そして、いいイベントにも誘ってもっらて楽しんでます。

ウクレレ合宿2016

今年も恒例のウクレレ合宿でロッジ上天気さんへGO!

写真は全てまゆさん撮影です。

 演目。プログラムと言ってはイケナイ。

 皿回し、簡単にみえるけど高難度。オレはできんかった😰

「いい日旅立ち」を即興で。 なかなかなもん。

 美川さんの「おだまりの詩」ではなくLe Coupleの「ひだまりの詩」

 「飛んでイスタンブール」来年は「乾杯モンテカルロ」か！

 「キュッキュツキュパパ」飲み過ぎで、息が、、、。酸欠😲

「交響曲第2番ウクレレ・ビーンズ」😅くにちゃんウクレレデビュー。 

 「ダースベーダーのテーマ」バッチグー、気合入ってます。

「365日の紙飛行機」おおっ、グッとくるぜ。 

 つか父の「想い出の渚」スナックのカラオケ仕込みはさすが。

「卒業」泣けるぜ、とうほぐ 。

「ブラジル 」本番に弱いはずなのに、本番が一番良かった。

お姫さま、ハイテンション。 

 奇跡のコラボ「ミッシェル」「イエスタデイ」おじさん、足引張てますよ〜。

「花束を君に」 お母さんも足引張てますよ〜。

ディラン、ノーベル賞受賞記念「天国の扉」エンディングを決めてなく、終われない。

続いて、「Like a Rolling Stone」ほとんどメチャクチャ。 

全員で「風に吹かれて」 大合唱。

ソロで「星に願いを」個人的ディズニーデビュー記念。

みんな、音楽へのアプローチがいいね！

楽しいひとときをありがとうございました。

アクシデント

寒空の中、ラ・トータスの今シーズン最後のツーリング。
朝日町宮崎海岸の栄食堂でタラ汁を食べて帰ってくるコース。
参加予定をしてたのですが、金曜日早朝に能登方面（サーフィンに）へ向かう途中に、大きい方をもようし、入ったトイレが運悪く和便で、排泄の際ちょっとお尻にアクシデントが（痛）その後、冷たい海に入るもんだから、さらに悪化（爆）
てなことで、サドルに跨がれず、伴走をかって出ることにあいなった。
当初、伴走車の予定はなかったのだけど、落車やパンクのアクシデントがあり、結果伴走車があって良かったとのこと。
アクシデントはやっぱり嫌なもんですね。

11年ぶりのジャパンカップ

親子ほど年の差のある若者３人を連れ立って、宇都宮で毎年開催されてるジャパンカップを観戦。

土曜開催のクリテリウム観戦をキャンセルして世界遺産の日光東照宮を観光することに。

４人共、此処は初めてでなかなかの見応えに一同感動。しかし家康派（支持）は一人もおらず（笑）日光山輪王寺 薬師堂の天井絵の鳴龍にも感動。

昭和感満載なレトロな宿にチェックインして宇都宮市街まで小１時間移動。それから１時間待って宇都宮餃子にありつけた。焼餃子、揚餃子、水餃子、ライス、ビールの５品だけがメニューのシンプルなお店。とりあえず全メニューをオーダー。たしかに旨い。

翌日、宿から10kmほど離れた大会指定駐車場へ、そこからシャトルバスでレース会場へ移動。バスを降りるなり人の数に圧倒される。出店ブースも多く出てるし、各ブースで応援グッズを無料配布してるしで、11年前とは比べものにならないくらい賑わってる。

ミーハー気分でランプレのブースに並んで新城選手etcのサインをもらってご満悦なオレ。

レースのスタートを見てから古賀志林道を登る。ロード・ペインティングがサイクルロードレースを盛り上げる。描いてるのはたぶんオージー。

 頂上に着くまでに選手達が２周回ほど通過。激坂なのにバカ速い。

 頂上は人、人、人で立てる場所がない（笑）

人に揉まれながらも、なんとか１周回だけ見送った。

頂上を離れようとしたとき、バイクから降りてた砂田弓弦さんを発見。声掛けして、フォトグラファーをフォトグラフ。楽しそうでしたよ。お疲れさまです。

ゴール地点まで、ゆっくりと下りながら３周回見送るが周回ごとスピードが上がってくのがわかる。

スプリントゴールを期待したが、ダヴィデ・ヴィッレッラ（CANNONDALE-DRAPAC）がロングスパートを決めて優勝。写真一番手前がヴィッレッラが乗ってたバイク。

大会が終わって、金曜日に前乗りで現地入りしてた瑠美ちゃんを宇都宮駅前でピックアップして、騒然としてる爆破事件現場の近くを通り帰路に着いたが、最初の２時間は渋滞がひどくてほとんど進まずで大変でした。ロングドライブしてくれた哲也君ありがとう。そして信吾君と石間君と瑠美ちゃんにも感謝。ホント楽しいジャパンカップでした。

今から２６年前にこの同じところにロードレース世界選手権を今年２月になくなった哲也信吾兄弟のお父さんと見に行ったのが走馬燈のように想い巡った。この時の観戦者は1万2千人と記憶。今回は13万5千人のレース観戦者、日本もそろそろ自転車先進国の仲間入りですね。亡くなった父上にも見せてあげたかったね。

３年越しで

戸隠五社詣でを完結。
うずら屋の蕎麦目当てとXCスキー関係で中社は数回も詣でてるけど、奥社と九頭龍社は2013年の夏に参拝。

そして先週末の土曜日。

うずら屋を予約して、待ち時間に中社を参拝。

蕎麦や天ぷらやその他をたくさん注文したら食べきれなかった、反省。結局、天ぷらはお持ち帰り（笑）
ここの 蕎麦がきは絶品。蕎麦がきのわりにはざる蕎麦はちょっと評価が下がるが、ま、いいか。

 食事のあと、戸隠古道を下ることに最初に火之御子社を参拝。

そこから、 ひたすら下ると宝光社の脇に出るが、名物の石段を登りたく270段降りてから、鳥居をくぐり、270段を登り返す、結構しんどい。

 次は１日で歩き倒して見ようかな。鏡池とか小鳥が池の池巡りも含めて。

パワースポットがいっぱい。