2020年6月5日金曜日

向き合い方

はたから見るとまだまだ元気な人に見られてるようだけど、実際は若い頃からの無理が祟ってカラダ中が悲鳴を上げてるワケで(泣)

カラダに一番大きく負担がかかってるのが頸椎で次が左膝かな。
頸椎はサーフィンでパドリングしてる時とローバイクでの前傾&ヘルメットの荷重が原因で首のコリと肩の痛みが日常化していて結構辛い。
左膝は8年前にスキーで内側副じん帯を断裂、その時の後遺症がどんどん悪化。
ランニングはほぼ無理、自転車は膝負担が少ないから気にならない。ウエートトレーニングは低負荷でなんとか。
手術もありかと思うけど、年齢を考えると躊躇する。

そこでいろいろ考えてみた。
まずは仕事が出来ることが最優先。
次はサーフィンを出来る限りしたい。
そのためのトレーニングは必要。
ウクレレやギターはカラダへの負担が少ないから、あまり考える必要なし。
スキーはぼちぼち出来れば良し、バックカントリーはもういいかな、、、。
でもサイドカントリーや春の立山には行きたいな。
自転車もぼちぼち楽しく乗れればOK。

そのための第一弾、自転車(ロードバイク)乗車時の頸椎負担軽減のためハンドルを高めにセット。これは勇気のいる行為で状態を起こせば前面投影面積が大きくなって空気抵抗が増すためパフォーマンスが落ちてしまう。でもサーフィンを少しでも長くやるためにはやむを得ない、、、(泣)


第二弾はスキーはやめてもいいと思ってるが、そうもいかず、、、。で、ブーツやスキー板の強度硬度を小さくしてよりライトなものへ移行する必要がある。極力ハードなバックカントリーはせずにゲレンデ中心にシフトしなければならない。これは直接的にはサーフィンとは結びつかないけど、仕事への支障が軽減されるはず。



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