怪我をして、今日で4週間。階段以外は普通に歩けるようになった。膝の可動範囲もある程度の幅が出てきたけど、ある一定方向だけはまだ痛みがある。とりあえずは順調に回復してるはず?
クロスカントリースキーで歩いて、少しだけゲレンデも滑る。
リハビリなんだけど、このシンプルさは飽きない。
2013年1月21日月曜日
2013年1月20日日曜日
2013年1月16日水曜日
2013年1月8日火曜日
阿吽
『阿吽』を辞書で引くと四つほどの解釈が説明されている。
そのうちのひとつに、梵字の12字母の、初めにある阿と終わりにある吽。密教では、この2字を万物の初めと終わりを象徴するものとし、菩提心と涅槃などに当てる。仏語としての解釈はわかりづらいが、吐く息と吸う息、呼吸と言われるとわかりやすい。
きのうからリハビリがてらに歩くスキーをしている。まだ左足(膝)を正面から内側方向へは向けづらく外へと流れてしまう。吐く息と吸う息を意識しながら普段の倍近い時間を掛けて、らいちょうバレースキー場から粟巣野スキー場へ、コースを変えながら2往復。粟巣野神社にも立ち寄り初詣。しかし雪に閉ざされててお賽銭箱が見当たらないので二礼二拍手一礼のみにて御免(笑)。ゆっくりとではあるけど、しばらくはこのペースでリハビリに励みたい。そのうちに菩提心(悟りを求める心)と涅槃(安らぎの境地)がわかれば、コレ幸い。
そのうちのひとつに、梵字の12字母の、初めにある阿と終わりにある吽。密教では、この2字を万物の初めと終わりを象徴するものとし、菩提心と涅槃などに当てる。仏語としての解釈はわかりづらいが、吐く息と吸う息、呼吸と言われるとわかりやすい。
きのうからリハビリがてらに歩くスキーをしている。まだ左足(膝)を正面から内側方向へは向けづらく外へと流れてしまう。吐く息と吸う息を意識しながら普段の倍近い時間を掛けて、らいちょうバレースキー場から粟巣野スキー場へ、コースを変えながら2往復。粟巣野神社にも立ち寄り初詣。しかし雪に閉ざされててお賽銭箱が見当たらないので二礼二拍手一礼のみにて御免(笑)。ゆっくりとではあるけど、しばらくはこのペースでリハビリに励みたい。そのうちに菩提心(悟りを求める心)と涅槃(安らぎの境地)がわかれば、コレ幸い。
2013年1月6日日曜日
やることがないんで
普段のこの時期は雪の上に居るんだけど、今年はケガしたんでコレと言ってやることがない(悲)。
朝、テレビ観てたら輪島市白米千枚田のイルミネーションが紹介されてた。カミさんとコレを見に行くことに決定したが、まだ午前中で明るい(笑)慌てて行ってもしょうがないんでいろいろと食べ歩くことを模索。
まずは氷見番屋街に寄り道。朝から人でごったがえしてます。冬の味覚がいっぱいあって見てるだけでも楽しい。
氷見牛のにぎりと氷見牛コロッケと注文してから揚げてもらえるかま天(さつま揚げみたいなもん)を買い食い。全部ウマすぎでした。あと昆布〆5種をテイクアウト。
次は和倉温泉街の中にあるミュージアム&カフェのル ミュゼ ドゥ アッシュ 辻口博啓美術館。さすがに凝った作りのエントランス。
最初にケーキを注文してから席に案内される...ってことはお茶だけでは入れないのか(謎)今回はスィーツが目的だからそれでいいんだけど。チェリーのデニッシュは絶品だった、まさに頬っぺたが落ちる美味しさ。
ケーキも甘さおさえて上品なお味。
周りの人も上品な方々で場違い感が否定出来ない我が家ではある(笑)
で、見栄を張ってロールケーキを1本テイクアウトした(爆)
美術館を観賞して和倉をあとにする。
輪島までのドライブ中に夕暮れも近づいてきた。明るいうちに千枚田の中を足を引きずりながら散策した。海風がちべたい。歩いてるうちにLEDが点灯されてスタートに帰ってきたころ千枚田が綺麗に映し出されていた。40枚ちかく撮ったけど正直、写真では表現しきれないです。コレは実物を見るべし。
夕飯は輪島市内で名物能登丼を頂こうと思ったけど、食べきれそうになかったんで普通に海鮮丼を食べた、これでもボリュームは十分でした。イカ、カンパチ、鯛が美味しかった。〆は氷見番屋街の隣にある総湯で疲れをとって帰宅。
2013年1月4日金曜日
2013年1月2日水曜日
2013
2013 あけましておめでとうございます。
滑り初めは、めずらしくホームゲレンデを離れてコルチナスキー場へお邪魔しました。ココのスキー場は久しぶりに行きましたが、お得なクーポンがあったり、セルフレスキューでバックカントリーエリアを滑ることが出来たりで今時のニーズに合ったいいスキー場ですね。
朝一の1本目、リフトを降りてしばらく林道沿いに滑ってツリーランに入ったところワンターン目で重い雪に足を取られて転倒、その時にヒザをやられてしまいました(泣)。で、早々にジ・エンド(涙)。
1月1日の1本目の1ターン目、1が4つ並んでの幸先の良いスタートが切れました(苦笑)
早々に切り上げたおかげで、まだ明るいうちに地元の神社に初詣が出来ました。足を引きずりながらですが。お賽銭を投げ入れて、大鈴を振り二礼二拍手一礼の儀にしたがい『怪我などせぬ健やかな年になりますように』と・・・・あとの祭りではありますが(初笑)。
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