10数年前、某音楽雑誌に「この雑誌を買うお金があるならCDを1枚、、、」なんて書いてあった。あ〜なるほどと思い、それ以来、趣味に関する雑誌の購読はほとんどない。本屋で立ち読みすることもない、ま、ネット社会だし。たしかに雑誌に投資するよりは、その趣味に直接投資のほうがいいに決まっている。
昔はいろいろ買ってたなぁ〜。音楽関係、サーフィン関係、スキーや山関係、フィットネス関係、自転車関係、そのために使ったお金は幾らかはわからないけど、その雑誌のたぐいはほとんど残ってない。と、なるとお金捨ててたようなもんやね。
今日、久々に雑誌を買った、それもサーファーが読むヤツ、、、ほぼ30年ぶり???
今時のスポーツ雑誌にはDVDが付録で付いてくる、正直なところ、この付録に目が眩んだ(笑)「ミッドレングスの魅力満載!!!」なんてキャッチコピーに完全にやられた。
サーフィンを再開した頃はショートボードだったけど、最近はもっぱらミッドレングスにハマってるから、目が眩んで当然なキャッチなワケで、、、(汗)。
さっそく、▶。
おおっ、かっこいいじゃないですか、ミッドレングスにしか描けないラインに感動。BGMもいい!コレ買って良かったわ。¥1,290-
2012年7月19日木曜日
手が小さい
足のサイズはまあまあ大きいほうなんですが、手が意外に小さいんです。
スタンダードなクラシックギターのナット幅(0フレットの部分)は約52mm前後。
今まではこのサイズをなんの疑いもなく弾いてましたが、最近になり押弦時左手の指が痛いんですわ。多分、若いときにバイク事故で中手骨を骨折した後遺症もあってだろうけど、52mm幅はマジにキツいです。
スタンダードな物にはカッコ良さがあるんで、こだわってたんですが、楽器屋さんでマイク内蔵の45mm幅のエレガットを弾いてみたら、コレが実に弾きやすい。
弦高も低く調整されてて、ネックジョイントも14フレットとハイポジションもOKでエレキギターからの持ち替えにも抵抗感が無いように設計されている。
痛いのを我慢して弾くのも苦痛なんで楽に弾けるこのギターを買うことにしました。
やはり道具はカッコ良さが一番なんやけど、使い勝手が悪いのはいただけませんね。
最近、いろんな道具のスペック変更が進んでおります。年かな、、、、。
ただでさえ金欠なのに、大丈夫かオレ。
スタンダードなクラシックギターのナット幅(0フレットの部分)は約52mm前後。
今まではこのサイズをなんの疑いもなく弾いてましたが、最近になり押弦時左手の指が痛いんですわ。多分、若いときにバイク事故で中手骨を骨折した後遺症もあってだろうけど、52mm幅はマジにキツいです。
スタンダードな物にはカッコ良さがあるんで、こだわってたんですが、楽器屋さんでマイク内蔵の45mm幅のエレガットを弾いてみたら、コレが実に弾きやすい。
弦高も低く調整されてて、ネックジョイントも14フレットとハイポジションもOKでエレキギターからの持ち替えにも抵抗感が無いように設計されている。
痛いのを我慢して弾くのも苦痛なんで楽に弾けるこのギターを買うことにしました。
やはり道具はカッコ良さが一番なんやけど、使い勝手が悪いのはいただけませんね。
最近、いろんな道具のスペック変更が進んでおります。年かな、、、、。
ただでさえ金欠なのに、大丈夫かオレ。
2012年7月3日火曜日
1998
1998年、スカパーでツール・ド・フランスがライブ放映されることになり、即スカパー機材を買って加入した。3週間毎晩興奮しながら眠りに落ちること無く深夜までテレビ観戦した。総合優勝したのはマルコ・パンターニ。ヤン・ウルリッヒと壮絶なバトルに眠気を完全に奪われてた。この年はジロ・デ・イタリアも優勝してのダブル制覇となった。
当時、彼が着用した黄色いビットリアのシューズがやたらとカッコ良かった。
フラッグシップモデルは高くて買えんかったからグレードをさげた物を買った。
このシューズには7シーズンお世話になった。ちょうどパンターニが亡くなると同時に踵をホールドするカップ部分が壊れてお釈迦になった。
彼が所属するメルカトーネウノのチームジャージも買って、ひとり盛り上がってたのを想い出す。
パンターニのダブル制覇を記念に、彼を真似てスキンヘッドにしたのもこの年(笑)
黄色一色だったな1998年は。
最近は観戦中に直ぐに睡眠に落ちてしまう(笑)パンターニの様に寝させてくれない選手が出て来ないだろうか、、、年齢も年齢だから寝てしまうだろうけど(自爆)
さて、今年のツール・ド・フランスの覇者は?
今年はガーミン・シャープのへシェダルにダブルクラウンの可能性があるんやね。
そしてその経済効果はいかに?
当時、彼が着用した黄色いビットリアのシューズがやたらとカッコ良かった。
フラッグシップモデルは高くて買えんかったからグレードをさげた物を買った。
このシューズには7シーズンお世話になった。ちょうどパンターニが亡くなると同時に踵をホールドするカップ部分が壊れてお釈迦になった。
彼が所属するメルカトーネウノのチームジャージも買って、ひとり盛り上がってたのを想い出す。
パンターニのダブル制覇を記念に、彼を真似てスキンヘッドにしたのもこの年(笑)
黄色一色だったな1998年は。
最近は観戦中に直ぐに睡眠に落ちてしまう(笑)パンターニの様に寝させてくれない選手が出て来ないだろうか、、、年齢も年齢だから寝てしまうだろうけど(自爆)
さて、今年のツール・ド・フランスの覇者は?
今年はガーミン・シャープのへシェダルにダブルクラウンの可能性があるんやね。
そしてその経済効果はいかに?
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