フェイスブックにも投稿したけどブログにも残しとこ。
細かいこともプラスして。
土曜日の常願寺公園
サタデー・イン・ザ・パークだね。
アイスクリーム屋もお喋りも笑いもないけど
7月4日ならぬ4月4日に思うこと。
中坊時代によく聴いたな。
アメリカの独立記念日を歌ったもので、シカゴのロバート・ラムが書き下ろしたもの。
シカゴはリベラルで反戦の歌をよく書いてたと知られていたのですよ。
Saturday In The Parkももれずに反戦歌なんですよ。
中学1年生の時にヒットした曲で、訳詞は富山市立図書館の音楽資料室で見てました。
その時のことを今日ふと蘇って、今のコロナとの戦争とリンクしたんだね。
Saturday In The Parkより一部抜粋(以下和訳引用)
人々はお喋りし、心から笑い
ギター弾きはすべての人々のために歌う
彼がこの世界を変えるのを助けられる?
わかるかい?(わかるとも!)
僕はずっとこんな土曜日を待っていたんだ
ギター弾きはすべての人々のために歌う
彼がこの世界を変えるのを助けられる?
わかるかい?(わかるとも!)
僕はずっとこんな土曜日を待っていたんだ
ライダーたちはゆっくりと進み この日の色を掲げる
ブロンズ像は彼の道を休みなく説き続ける。
子どもたちよ、聴きなさい。
きっと方法はある。きっと何か方法はある。
ロバート・ラムはいい詩を書いてたんだね。
ブロンズ像は彼の道を休みなく説き続ける。
子どもたちよ、聴きなさい。
きっと方法はある。きっと何か方法はある。
ロバート・ラムはいい詩を書いてたんだね。
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