先シーズンからワイヤービンディングを使う事がほとんど無くなった。
そもそも、ワイヤービンディング用のブーツは売っぱらって持っていないし(笑)
グルーミングバーンはダイレクトに足に負担がかかる感じなので、もっと細い板(昔のK2ワールドピステあたりのディメンション)が気持ち良く滑れそうです。
欠点はセフティーリリースがないことと値段が高いってことです。
で、無理やりな考えではあるんですが、ヒール側にTLTのヒールピースを乗せるとオールマイティーな道具になります。
それがどうかと言われれば大した意味はないのですが(笑)
でも、板が1本で済むのである意味リーズナブルになるかもよ(汗)
4 件のコメント:
このヒールのクライングサポートがノッチを押すと
カチンと起き上がるのがとても気持ちいいです
値段が高いですがDynafitよりしっかりとした造りで
デザインもよく納得です
sinoyosiさん>ヒールサポートは出すのも入れるのも気持ちいいです。自転車の高級パーツな感じがして、とてもかっこいいです。 sinoyosiさんには、いいものを教えてもらいました。
これいきましたか。
便利でいいですよねぇ。
軽いし
しかし高すぎませんか?
ま、両方使えると言うのは
安いか。
もう一年くらい悩んでいます。
ぶっち〜さん>
昔はこのビンディングの代金で板靴金具の3点が揃えられたんですがね(笑)今は遠い昔です。
来年の今頃、コレを使ってると想像出来るなら、悩まないで即決ですよ(爆)
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