2011年11月6日日曜日

時を刻む

25年以上も時を刻んでなかった ELGIN のダイバーズウォッチをレストアして復活。でも日付表示が動かないのは残念。ELGIN は高価なもんじゃないけど、スイス製のムーブメントに MADE in JAPAN のシェルケースがカッコいいと思ってた。今でも ELGIN はいいものを作り続けてるし、価格設定も嬉しい。

次の写真も時を刻んでない時計、当然 ベルトは劣化して無くなってる。近いうちにレストア予定。
左側がサーフィンを始めた頃に買った 生粋のMADE in JAPAN、RICOHのダイバーズウォッチ。ホントは SEIKO のレディース用ダイバーズウォッチ(小振りなモデル)が欲しかったけど、1万円くらいの価格差の壁に阻まれて RICOH になった。(SEIKO が3万円台で RICOH が2万円台と記憶)朝一、サーフィンして仕事に行く時間を教えてくれた、ホント大活躍してくれた時計でした。遅刻もよくしたけど・・・(笑)。
右側がトライアスロンやそのトレーニングで活躍してくれた TIMEX の IRONMAN (初回版限定バージョン)1.2万円だったと思う。前記したオールステンレスボディのダイバーズウォッチとは比べ物にならないほど軽い。スイッチ類が使いにくくて、スイッチを押した後のリターンがなかなか言うこと聞いてくれんかった。こちらはレストアしても、ちゃんと動いてくれるんでしょうか?MADE in KOREA
時を刻んでなくても、時は勝手に進んでて、この頃買った時計が復活してくれるとなんだか嬉しい気持ちになる。

一番最後に買った腕時計の BARIGO、BLACK PEAK は残念ながら去年、サーフィン中にオシャカになった。南無阿弥陀仏

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