2009年2月6日金曜日

富山ろう学校

今日は富山県立富山ろう学校の生徒にスキーの指導をした。
とは、言っても手話が出来ないので、
口を大きく動かして発音してあげる。
すると、生徒達は口元の動きから大体のことを把握する。
あとは動作を大きく見せてあげると、それを真似てくる。
普通の健常な生徒より、眼差しが真剣なので、教えててこちらも楽しい。
いい経験をさせてもらった。
スキーが教えれるくらいの手話は習っておいたほうが良さそうだ。

2 件のコメント:

さんすけ さんのコメント...

お疲れさんです。
芳ヶ平でバンさんから最近は色んな人達を教えてるって聞きました。学べる事が多そうです。
くにがバンさんにレッスン用ワンポイント中国語をメールしてるので機会が有ったらお試しを。
八字一様!

スナ さんのコメント...

そうか、カタカナの『ハ』と漢字の『八』は同じ形態なんですね。気付かなんだ。