2015年8月29日土曜日

お幸せに

今年の正月が明けてすぐに、亡き親友の愛娘から電話。
8月に家族の思い出がいっぱい詰まってる東京ディズニーランドのホテルで結婚式を挙げるから、父親代わりでヴァージンロードを歩いてもらえないかと相談された。他に適任者が居ればお譲りしたいのだが、新婦直々の願いとあっては断るわけにもいかない。ヴァージンロードを歩くのは自分の人生プログラムにはまずはあり得ないこと。親友からのプレゼントとして受け止めるも、心境は複雑だった。彼の代わりに全てをこの目に焼き付けて、いずれ他界で会ったときに報告しようと決めた。

彼女の父親はJRに勤務してて、北陸新幹線関係の仕事をしてたけど、北陸新幹線を目にすることなく他界した。彼が乗れなかった新幹線に彼の想いと一緒に乗り込み東京へ。
親族だけでの結婚式と披露宴。他人はオレだけ。
モーニングに着替えた瞬間から人生最大の緊張感が始まった。
係の人から全体の流れとエスコートの仕方を教わるも、頭のなか真っ白け。
上手く歩けなくても粗相だけはないようにと自分に言い聞かせる。
本番は遺影を持って歩いた。彼が見守ってくれたんだろか、、、堅くはなったけど、ちゃんと歩けた。長い人生の中のずっしりと重い数分の出来事だった。

さすがのディズニーでの披露宴は演出も凝っててミッキーやドナルド達が出てきて楽しすぎて、おかげで泣かずに済んだ(謎)
新郎はイケメン、新婦は可愛いしすごく綺麗でした。
披露宴では新婦のリクエストでギター弾き語り、それも亡き父親の使ってたギターで。
これも緊張はしたが気持ち良く歌えて良かった。
こんな素敵な時間を作ってくれた新郎新婦には感謝の気持ちでいっぱいです。


さすがTDL公式の式場・ホテルのサービスは超一流でした。
この後、部屋に帰ったら目頭が熱くなってた。
人生最大のサプライズをプレゼントしてくれてありがとう、秀明!

晶子、お父さんの分も幸せになってね!
孝史君、晶子を頼んだぞ。

2015年8月17日月曜日

夏休みの工作

お盆休みは近場で自転車を乗る程度のお出かけで、あとはウチで映画見たりして適当に過ごす。

今まで屋根に上がってた単管を利用してスラックラインを張ることにした。足りない部材も数多く1万円ほど手出しして強度のある型枠を製作。
およその図面書きと部材の割り出しのほうに時間がかかって、組み始めると意外に早く完成した。実際にラインを張ると思ってたより負荷が大きかったので、さらに強度アップが必要となり、追加工事(笑)

去年11月ウクレレ合宿時にロッジ上天気さんで初めてスラックラインを経験して、出来ないモヤモヤ感をずっと引きずってました(笑)
ラインは初心者用のものをamazonでポチった。
とりあえずはなんとか7m、でも初心者には長いので途中に脚立でプラットホームを作った。
あとは練習だね。しかし難しい。



2015年8月2日日曜日

休むのも仕事のうち

連日の暑さでカラダバテバテ。仕事たまってるけど無理矢理休んだ。
ついつい行きそびれてた、能登(珠洲)にある「しおカフェ」に行ってみる、車で、、、。次は自転車で行ってみよう。
なぜかタダで走れる能登里山街道。里山とうたってるだけあって海は全然見えなくて山と森の風景がずっと続く、すぐに飽きてくる。時間があれば一般道の方が楽しい。別所岳SAの展望デッキまで登って、ようやく海が見える。


輪島より以北は極端に交通量が少なくなる。朝ドラ「まれ」のロケ地をスルーして目的地にはちょうどお昼に到着。こんな感じのお店。
しおサイダーを使ったパンケーキのセットと能登牛のビーフシチューを奮発。デザートはしおゼリー。どれも美味しい。地元揚げ浜塩田の恩恵をいっぱい受けてるお店でした。




2Fではしおグッズも販売。

ここから、あと20kmほど走れば禄剛崎灯台。頑張って行ってみる。
あとは速攻で帰路につく。早々に帰宅してカラダ休める(笑)

2015年7月29日水曜日

労災事故

とかくブログやSNSなんかでは良いことを書く機会が多く、マイナスなことはあまり書かない。今回は自戒の意味も込めて書くことにした。

7月28日午前10時前、現場は自宅倉庫。屋根の葺き替え作業2日目に事故は起きた。連日暑い日が続いてて体調管理もかなり厳しくなっていた。自分自身の現場管理も悪かったのも重なり不運にも屋根から転落した。偶然、お向かいの人が発見して通報、救急搬送となった。落ちたのは友達の板金屋さん。怪我は大きな骨折が3ヶ所の重傷他。ほんとうに申し訳けなく思う。
良くなって戻って来てほしいと切におもう。起きてしまったことはどうしようもないが今回の事故をしっかりと精査して学習しなければならない。


2015年7月22日水曜日

シングルスピード初ロングライド

ほぼ完成したシングルスピードで高山に行ってみようかと、それも前日夕方に決定。
涼しいうちに距離を稼ぎたいと思いam4:40にスタート。それでもちょっと蒸す感じ。
シングルスピードでの長距離は初めてでペースがわからないんで、とりあえずは無理せず地味に漕ぎ出す。ひたすらR360を宮川沿いに遡上する。それでも思ってたより早くて、ロードバイクよりちょい遅い程度の時間割で進んで行くのにはビックリした。飛騨古川まではほぼ順調。古川から高山までの15kmは向かい風と暑さで辛かった。
高山陣屋前(往路86km)には実車時間4時間を切ってトータルでも4時間半。
さっそく陣屋前の朝市で桃を剥いてもらって頬張り、みたらし団子で塩分補給。


経験値がないだけに身体疲労の予想がつかず、輪行も視野に入れて用意はしたものの結局荷物増となった(笑)
復路は高山と飛騨古川の街をポタリング&飛騨牛のスロースタート。

腹ごしらえも終わり本格的に帰路に着く。ゆるいながらも下り基調で快適に進むと思ったが、ギヤ(44Tx18T)が軽すぎて足の回転がついていかない。このギヤ比だと自力スピードでせいぜい26km/hくらいをキープするのがやっとなんでそれ以上のスピードになるとただ落下に任せるのみ(汗)なんで足はほとんど使わないが距離も伸びない(苦笑)
宮川村中心部で休憩。暑さが堪える。かなりの量の水分補給。
暑さに遺憾の意を表すオレ(笑)
このあとはトンネルが多くなる。トンネル内は涼しくて、一気に細入道の駅まで距離を稼げた。この直後に不運が訪れる。庵谷トンネルを抜けてすぐにタイヤが避けるパンク。スペアチューブしか持ってなかったんで修理不能となり、帰宅困難者と相成った(笑)
新品タイヤだったんで凹む。
救助要請して1時間後にピックアップされて終了となる。
総距離150km 実車6時間35分 アベレージ22.6km/h スペックはフリー44Tx18T
タイヤ700c X 23 その他備忘録としてKEENのSPDサンダル、ジャージ、ヘルメット、グローブ、サングラス、アトムバック、輪行バッグ、補給食。

暑さには堪えたけどペダリングは思ってたより楽だった。
救助に来てくれたカミさんには感謝感謝。

2015年7月12日日曜日

水面下で

次に買う自転車は電動アシスト自転車だと思ってたが真逆のものを買ってしまった(汗)

今使ってる「あたりMAEDAのトラッカー」は競輪用フレームで基本はバンクを走る事しか考えられてない。
なんでボトル台座もなければブレーキもない(後付けで付けてはいるが)。
コレを乗り続けても街乗り&チョイ乗り程度が限界。
で、ちょっと攻めれる(坂やLSD)バイクが欲しいってことで歴史あるイタリアンバイクを購入。オリジナルダブルバデットチューブを使った『MASI』(マジィと読む)のクロモリフレームを核にセットアップされた完成車を購入。
このままでは重いんで、それをベースとして新しい部品や「あたりMAEDAのトラッカー」からスギノ製クランクセットとアラヤのホイールを移植。そしてギヤ比を見直してフリー側を46T×18T、固定側は今まで通りの46T×16T、ちょっと無理があるけどなんとかチェーン引きで対応出来そうではある。
ペダルはウェルゴのビンディング&フラットのリバーシブル。これが実にマッチングしててお気に入り。
600mmあったハンドルを両端40mmづつカットしてナロー化した。そして今回のレストアの一番のポイントはブレーキアーチをクラシカルな感じのするカンパニョーロのアテナにしたことと、それを作動させるためのブレーキレバーをエンドバーを握りながらもスピード調整が出来るようにダイアコンペ製のギドネットレバーにしたこと。これもちょっと無理があるけど許容ではある。タッチも軽く制動力は抜群に良くなりました。

まだ細部の見直しが必要だけど、とりあえずは納車と相成った。
わがままを聞いてくれた哲也君、ありがとね。

2015年6月24日水曜日

備忘録

先週、金沢本多の森でジジイになったBoz Scaggsを観てきた。

最近のBozのCDはわりと真面目に買って聞いていた(最新アルバム以外)。
途中Jazzに傾倒しつつも最近はBlues色も強くて、AORでブレイクする以前の彼らしさが出ててなんだかホッとする。ほとんどのお客さんたちはAOR層なんでジャージーな曲やブルージーな曲は引いてた感があった。ま、AORの神様ですからそれはそれでいいんですけどね。アンコールを入れて18曲うち1/3が『Silk Degrees』からも頷けます。
「Harbor Lights」を聴けたんで良しとしましょう。
歌唱力ギター力とも円熟味があって良くて。AOR全盛期に観るより、今が旬に思えるのはオレだけだろうか・・・?

余談、写真のCD>Bozはエボニー路線、Lionel Richieはアイボリー路線。
Lionel Richieの『Tuskegee』はヒット曲をカントリーアレンジでリメイク、それもいろんな方々とのデュエット作品。なかでもWillie Nelsonとの「Easy」は秀逸。